関連論文
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2135.htm
担当部分は1章3節となっています。
レオロジストの参考事例が掲載されています。
「高分子材料のトライボロジー制御」 技術情報協会 2020.1発刊
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2041.htm#5
弊社 小俣の担当は下記の章です。
5章3節 表面高周波粘弾性のトライボロジー特性評価への応用
この本は、摩擦の低い摺動材料から摩擦の大きな摩擦材料まで材料と評価、応用技術を
網羅しているので広く設計、開発、研究者に役立つものと思います。
「柔軟媒体ハンドリング技術の理論と応用」 日本機械学会 2019.11発刊
2・6章 紙幣処理装置のインテリジェント化
3・4章 トライボロジーの特性評価
https://shop.jsme.or.jp/shopdetail/000000000294/
「数値解析と表面分析によるトライボロジーの解明と制御」佐々木信也 テクノシステム社出版 2019.3発刊
第12項 超音波粘弾性評価法のトライボロジーへの応用(小俣順昭)
https://www.techno-s.co.jp/publish/tribokaiseki.htm
「メガヘルツ粘弾性測定」 (日本ゴム協会 第239回ゴム技術シンポジウム <ゴム分析の基礎と最新分析技術> 2017.11.13)
「高周波粘弾性評価技術とその応用」(日本ゴム協会第231回ゴム技術シンポジウム <基礎から応用技術でみるゴムのトライボロジー>2017.01.25)
「 ゴムの高周波粘弾性評価装置とトライボロジー」 (日本ゴム協会 第56回秋季技術講習会 2015.11.13)
超音波エコーを用いた材料物性評価 (2013 日本複合材料合同会議 JCCM-4)
カーボン系ナノフィラー充填ゴム組成物の高周波領域における粘弾性挙動 (2008 國澤)
- カーボンブラックおよびシリカ充填ゴム組成物の高周波領域における粘弾性挙動と湿潤摩擦特性 (2008 國澤)
- 実タイヤの超音波粘弾性センサによる評価 (2008 日本ゴム協会第140回ゴム技術シンポジウム)
- 超音波粘弾性評価法のゴム材料のトライボロジーへの応用 (2007) ・・・超音波粘弾性、表面法、摩擦音響、摩擦、ゴム
- www.iccm-central.org/Proceedings/ICCM16proceedings/contents/pdf/ThuA/ThAA1-05ge_kunizawat224577p.pdf
- 超音波粘弾性と摩擦の関係 (2006)
- 超音波計測 複素反射率によるゴムの粘弾性測定 (2006)
- 超音波粘弾性評価法の確立と高周波摩擦領域への応用 (2005 博士論文)
- P3-22 表面反射法による粘弾性測定と摩擦の関係(ポスターセッション3(概要講演)) (2005)
- 紙搬送用ゴムローラの摩擦特性評価のための高周波領域動的粘弾性特性評価法(第1報) : DMAによるtanδ特性と摩擦係数の関係 (2005)
- 紙搬送用ゴムローラの摩擦特性評価のための高周波領域動的粘弾性特性評価法(第2報) : 超音波による粘弾性評価 (2005)
- P1-30 複素反射率によるゴムの粘弾性測定(ポスターセッション1(概要講演)) (2004)
- 417 ゴムの摩擦特性と表面波による評価 (2003)
特許_0003484577 媒体搬送部材 (2003)
特許_0003430848 付着促進媒体 (2003)
特許_0003328668 繰出し制御 (2002)
- 236 媒体搬送機器の定量的評価を実現するテスト媒体について (2002)
- 独自のテスト媒体「e-Ba」--媒体搬送機器評価の定量化を実現する、印刷によるテスト媒体作製技術について (2001)
- 紙送りローラのトライボロジー (2001)
- 紙幣を数える : 紙とゴムローラのトライボロジー (2001)
- 紙送りローラのトライボロジ (2000 ゴム協会第68回ゴム技術シンポジウム)
- 紙質判別ユニットの開発--タグチ・メソッドを用いたパラメータ最適化による高速・高精度・ローコストなコンポの実現について (1999)
- 媒体ハンドリングにおける知能化システム (1998)
- ゴムローラのトライボロジー (1997 ゴム協会第52回ゴム技術シンポジウム)
- すべりを指標とした紙幣繰出しローラの評価技術 (1995 機械学会第72期講演会)