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ラストオーダー
2022年09月13日 16:32
ご利用いただいております高周波粘弾性測定装置HFR002につきまして2023年9月29日で受注を停止させていただくことになりましたので、お知らせいたします。なお、納期はご発注後約1年かかるのが現状ですので、予算取りの期間等をご勘案していただければ幸いです。また、受託測定は継続させていただきますので、ご活用をお願いいたします。
新たな測定例追加
2021年12月31日 11:30
DOWN LOADにある「技術資料」ページに下記測定例を追加しました。
②スキン層の測定例
③スポンジの音響効果
④バブルの充填効果
関連論文
2021年12月22日 09:33
「動的粘弾性測定と そのデータ解釈事例」 技術情報協会 2021年12月発刊 https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2135.htm 担当部分は1章3節となっています。 レオロジストの参考事例が掲載されています。「高分子材料のトライボロジー制御」 技術情報協会 2020.1発刊 https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2041.htm#5 弊社 小俣の担当は下記の章です。 5章3節 表面高周波粘弾性のトライボロジー特性評価への応用 ...
新しい製品
2021年11月26日 17:21
HFR002の測定ユニットが新しくなったので写真を更新しました。液体測定ユニットであるLiq-miniの写真も追加しているのでご興味ある方はメールを頂ければ幸いです。
インクの粘弾性測定例を追加しました
2021年11月26日 17:07
Down Loadにインクの粘弾性測定例を追加しましたので参考にしてください。顔料系、染料系、純正品とサードベンダー品の比較をしています。
書籍発刊
2021年11月24日 12:10
2021年12月に技術情報協会より下記書籍が発刊されます。ご興味ある方はご検討ください。https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2135.htm担当部分は1章3節となっています。
学会発表
2021年11月24日 12:07
2021年11月25日のゴム協会主催エラストマー討論会で口頭発表させていただきます。ご興味のある方は参加ください。リモート視聴が可能です。/https://www.srij.or.jp/elastomer2021/
本社を移動しました
2020年11月16日 18:23
本社・横浜ラボを廃止し、群馬県館林市の館林事務所に移動しました。ご連絡や納品、デモなどは下記の館林事務所までお願いします。館林事務所 〒374-0055 群馬県館林市成島町709-10 ハイツ TMK B-101
新製品開発
2020年04月09日 19:38
Liq-F-miniを近日中に上市します。従来の液体測定ユニットより小型化しました。脱着も容易で清掃も簡単!お手持ちのH01やM03センサを活用できます。
書籍の発刊予定
2019年12月08日 17:43
技術情報協会より下記書籍が来年1月に発刊予定です。ご興味が有りましたら、ぜひお手に取っていただければと思います。 「高分子材料のトライボロジー制御」 技術情報協会
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2041.htm#5
弊社 小俣の担当は下記の章です。5章3節 表面高周波粘弾性のトライボロジー特性評価への応用 ...
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